2018/03/15 最終更新日:2018/03/14

不動産投資を成功に導くためにはルールを作ろう

不動産投資のリスク

投資の世界においての「リスク」という言葉は、「危険」という意味ではありません。
投資の世界において「リスク」という言葉は、「変動の幅」を指す言葉になります。


よって、投資の世界において「リスクが大きい」=「変動の幅が大きい」という事になり、損失を出してしまえば危険ではあるのですが、利益がでることもあります。
投資初心者の方が気を付けなければいけないのは、全ての資産を失ってしまうような損失を出さない事です。
不動産投資は、他の投資案件と比べミドルリスクミドルリターンと言われていますが、それは同じ資金を投じた場合であり、不動産投資は投じる資金が大きくなってしまう場合が多く、失敗してしまった場合の損失も大きくなる可能性があります。
不動産投資はローンが利用できるので、フルローンなどを利用し自己資金のレバレッジをかけてしまっていると、不動産投資でもリスクは高いものになってしまいます。

 

不動産投資にも様々なリスクがある

投資全てにあてはまる事でもありますが、自己資金に対してレバレッジを大きく利かせて投資を行うと、損失が出た場合のダメージは大きくなります。
大きな損失が出てしまうと、投資自体が継続できなくなってしまうので、無理にレバレッジを利かせるような投資は控えましょう。
自己資金に余裕を持たせたうえで、レバレッジの倍率を抑えるような投資か、リスクの大きい地方の中古物件などの投資は避けて、都心などの新築や築浅の不動産に投資を行うようにしましょう。
投資において一極集中的な投資は、リスクが高くなってしまうので、出来れば分散投資を行うことをおすすめします。
不動産投資に資産を偏らせず、株式や債券、預貯金など資産を分散することを心がけましょう。
不動産投資は長期的な投資になるので、いかなる事態になっても投資を行えるような準備や備えをしておかなければいけません。

 

不動産投資と情報収集

これも投資全てに当てはまる事なのですが、投資において迅速に正確な情報を手に入れるという事は非常に大切な事です。
情報収集するにあたり、複数の情報源を持つ事が大切で、1つの情報源だけを鵜呑みにしてしまい、結果的にその情報源が間違っていた場合など大きな損失に繋がってしまう場合があります。
どんなに信頼できる情報源であっても絶対に間違える事が無いとは限りません。
複数の情報源から、多角的にその情報を精査し、それでも間違いがないと判断できる場合は、その情報に基づく投資を行っても良いでしょう。
そこまでやったとしても、投資に絶対はありませんので失敗することはあります。
それほど投資は難しいものですので、情報の精査も同じくらい重要な事なのです。
複数の情報源を持つときのコツとしては、インターネットならインターネットの情報源を複数持つという事ではなく、なるべく立ち位置が異なるインターネットではない情報源を持つことをおすすめします。

 

価値のある情報は簡単には手に入らない

インターネットなどで手に入る情報というのは、あまり価値があるとは言えないかもしれません。
なぜならインターネットの情報というのは、誰でも簡単に手に入れられるからです。
PCやスマホがここまで普及する前であればインターネットの情報の方が、価値があった時代もありましたが、現在のように誰でも気軽にインターネットに繋がる中での、インターネットから得られる情報の価値は下がり続けていると言えるでしょう。
では価値のある情報はどうやって手に入れればよいでしょう?
それは、足で稼ぐことです。
複数のセミナーに足を運び情報を仕入れる事や、人間関係を大切にし、交友関係を広げる事でも価値のある情報が手に入る可能性はあります。
投資会社から紹介された物件などを直接見に行くことも良いでしょう。
こうして自身の足を使い、自身の目で確認することはとても大切です。
こういって仕入れた情報に関しても、他の情報と照らし合わせ精査し、最終的な判断を下しましょう。
自身の目で確かめたからといって、それに依存しすぎるのは危険です。
あくまで冷静な判断を心がけましょう。
得られた情報源を確かめる事も非常に大切な事です。収集した情報の一次情報を確かめる事です。
一次情報というのは、実際に自分の目で体験などをした方が発信した情報の事です。
セミナーなどで使用されるデータや資料などは、国などの統計情報を用いている場合があります。
こういった情報を引用または加工した情報を二次情報と呼びます。
二次情報には独自の根拠が不明な見解が混じっている場合などもありますので、情報元の一次情報を確認することはとても大切です。

 

投資とルール

投資は確かな情報を仕入れたとしても、必ず成功するわけではありません。
投資の専門家でも沢山の失敗をしています。
特に投資初心者の場合など、損失が出てしまい焦ってしまい、無理に取り返そうとしてしまいがちです。
そうなってしまわないように、情報収集の仕方やルール、どこまでのリスクを取るかなどのルールなど決めておく必要があります。
そのルールを守ることで、ブレない投資に繋がり長期的な視点で利益を上げられる可能性が高まります。

 

 

 

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