2018/05/28 最終更新日:2019/11/13

資産形成について銀行と証券会社のサービスを比較してみる

2014年より個人向け少額投資非課税制度NISAが始まりましたが、銀行と証券会社での制度や運営サービスを比較してみていきましょう。

■小額投資ができる?

・銀行サイド
1,000円からの少額投資ができる。国内外の株式や不動産などの多彩な銘柄から選べます。多額な資金などは不必要で1,000円からの小額投資ができるのが魅力です。

・証券会社サイド
なんと!100円からの極少額投資ができる。国内外の株式や不動産などの多彩な銘柄から選べる点も同じです。

■運用を専門家に任せることができる?

・銀行サイド
資産形成に伴う投資信託運用を知識豊富な銀行スタッフが行います。優良な銘柄選びや売買時期の見定めやアドバイスなど難しいところを相談できます。運用初心者でも安全に始められそうです。

・証券会社サイド
資産運用のコンサルティングサービスやアドバイザー(IFA)による投資運用のサーポートやセミナーなどを開催しています。

■国内外のあらゆる商品に分散投資できる?

・銀行サイドでも証券会社サイドでもいろいろな銘柄に分散投資できます。諸事情による値下がりある銘柄でも他の銘柄を組み合わせることで、カバーすることができ資産全体のリスクを分散することができます。

■預金 VS. 投資信託

預金はその時々の情勢に合わせて金利を一定額利息とするのに対し投資信託の場合は、運用成果により損失や利益が変動します。リスクを抑えてリターンが期待できる商品もあり預金で得られる利益より大幅に多いのが特徴です。

■NISA(ニーサ)とは?

毎年非課税になる投資枠が決められていて投資信託の配当金や株式などの値上がり利益が非課税となる制度です。対象者は、日本在住の20歳以上で運用は、通常買い付けと積立方式です。年間投資上限は、一般ニーサの場合は、120万円で、積立ニーサの場合は、40万円と定められています。非課税対象期間は、一般5年、積立20年です。対象となる商品は、一般の場合は、国内外の株式や投資信託で、積立の場合は、国の基準を満たしている投資信託となり、非課税対象は、商品の配当金と売却益などです。口座開設の期間にも定めがあり一般は2023年開始分までで、積立は2037年開始分までと定められていて金融機関の変更も各年度ごとに可能です。これからの資産形成を考えた場合、銀行で始めた方が、良いのか証券会社で始めた方が良いのかじっくり検討して初めてみてはいかがでしょうか。

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