2018/06/04 最終更新日:2019/11/13

資産形成は分散投資の時代へ

老後の備えとして資産形成について真剣に考えている方も多いのではないでしょうか。より安全な分散投資を行うことで、資産運用に不随する変動リスクを低減させ投資対象を分散させることにより、リスクを回避させることができるのかみていきましょう。

■資産形成での分散投資の必要性

日本国内の家庭の金融資産は約8割を現金、年金準備金や預金と保険が独占しており現金保有率が非常に高く(アメリカでは4割)日本人は保険や預金、年金に頼っていると見ても過言ではないです。現金や銀行預金のリスクはあります。簡単に言うとインフレ時、貨幣の価値が下がるということです。現金や預金は保有し続けても運用益が出ませんし、効率的に資産形成もできないリスクもあります。

■金融資産や実物資産に分散する必要性

リスクを回避させることに重きを置いて一つの株式に固定せず複数の株式に分散させる。また株式だけ購入するのではなく値動きの違う複数の対象を組み合わすこと例えば、不動産や債券、原油や金などや国内、先進国、新興国など国や地域を分ける地域の分散など様々な商品や地域を併用し投資しましょう。

■投資時間の分散

まとめた資金を一気に投資するのではなく積立を利用し一定金額を持続的に投資することで一時的にリスクを変動させる。結果一定額の購入なので、平均取得単価が安くなります。ここでいう時間の分散とは投資するタイミングを分散するという意味合いです。

■分散だけでなく長期的な保有が重要

短期での投資ではなく、長期投資を続け値動きの変動を最小限に抑える。短期間でリターン変動しても長期投資や分散投資、定時定額投資で報われるケースもあります。最近では、つみたてNISAやiDeCoなど税制優遇が資産形成の後押しをしています。

■近年では貸し付け型のクラウドファンディングという選択肢もある

資産形成においていかに分散投資が大切か理解いただけたと思います。最近では、貸し付け型のクラウドファンディングも登場しました。例えば、クラウドバンク。風力発電や不動産等に投資する事が出来ます。貸し付け型のクラウドファンディング等のソーシャルレンディング分野は今後必ずくる分野です。貸付期間も比較的短いものが多いので、ルーブル建ての債券など購入するのであれば同程度の利回りの資産形成の一部として考えてみても良いのではないでしょう。資産形成に向けた分散投資に関する疑問・質問等ございましたら、リスクキャリア株式会社までお問合せください。

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