2018/06/21 最終更新日:2019/11/13

少額の資金から資産形成をしていくにはどうすればよいか?

銀行にお金を預けていても金利は少なく増えていきません。また、現金はインフレに弱いとされます。将来にむけて今すぐ少額から資産を形成していくにはどうすればよいでしょうか?

■資産形成をしていくのはどういう種類があるのですか?

【預貯金】
元本が保証されていますが低金利の今ではお金がほとんど増えません。

【債券】
決められた条件で利息をもらいます。価格変動などや信用リスクがあります。

【外貨預金】
金利が高いものもありますが、FXにくらべて手数料が高い傾向があります。

【投資信託】
月々100~1000円程度から積み立てるというものも存在します。ですが数や種類も多く安全性はさまざまです。

【株式】
価格が低いものなら2万くらいからできるようになります。会社の業績や倒産リスクも考慮しないといけません。

【外国為替証拠金取引(FX)】
外貨預金に比べて手数料が安く済みます。元手以上の資金を動かせるため、ハイリスクになる場合もあります。

【金】
金自体に価値があります。国際情勢の不安や金融危機などになると価値が上昇傾向になってくることもあります。

【不動産】
インフレに強い資産ともいわれます。簡単には売買できないことや多くの資金が必要になります。

最初は外貨預金、投資信託を少額から始めてみるということもできます。なれてきたら株式、FXや不動産で資産形成を考えてみていってはどうでしょうか。

■資産を形成していくための注意点

1:長期な視点みること
上記のような金融商品があっても価格の下落があったりすることを考えて、なかなか始めることができないのではないでしょうか。資産形成を考える一つの方法は長期でみるということです。長期でみるということは多少の資産変化では動じないようにその変化分もすでに織り込んでおくことになります。

2:金融商品の買いタイミングを分ける
金融商品を積み立てて資産形成することもあるでしょう。投資信託などは購入する買いタイミングを分けます。価格が高い時には少しの購入、価格が安い時はたくさん購入するという方法で平均値を下げることができます。資産をすぐに増やしたいからといきなり余剰資金をすべて利用するのはリスクが高くなります。

3:金融商品の分散
ある程度資産が形成されても一つのものだけを購入することはあまりおすすめできません。値動きが別のものや金融商品を分散し複数購入していきます。これによって一つのものが悪くなってももう一つのものでカバーをできるようにバランスを取ります。

4:金融商品選び
価格がずっと下げ方向のパターンになるものはいくら買いタイミングを分散しても、価格が下落するだけでいつまで資産は増えません。長期でみて成長すると考える金融商品を選ぶことが大切だということを覚えておきましょう。

■まとめ

・一つの金融商品を一度にたくさん買わないようにして分散する。
・長期目線で成長しそうなものを選ぶ。
・さまざまな金融商品がありますが、それぞれのリスクや性質を理解したうえで考えていきましょう。

資産形成を検討する際は、リスクキャリア株式会社までお問合せください。

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