2018/08/23 最終更新日:2019/11/13

投資と資産運用の違いと特色から学ぶこと

投資と資産運用は、一緒のようにまとめられがちなのですが、実際は根本的にちがっているようです。勿論、投資・運用と分けないでもそれぞれの活用はできるのですが、ここは、基本に返って「投資」と「資産運用」の違いと特色を見直して今後に役立てればと思います。

■「投資」とは「資産運用」とは

◎「投資」とは、資産を作るための手段であって、ゼロに近い金額を「投資」によって、ある程度以上のリスクと向き合いながら目的を達成させる為の方法ということでしょう。
※時には、安全と呼べないリスクも視野に入れることもあります。

◎「資産運用」とは、手持ちの資産を活用して目標を設定して現実的に増やしていくという方法と位置づけます。簡単に述べると「投資」=「資産の形成する行為」であり、「資産運用」は=「資産を増やす行為」と言えるでしょう。
※安全を意識した目標で増やしていくことです。

■投資と資産運用に期待するものは

やはり一番は、利回りがポイントになるのではないでしょうか。その次に安全と確実を、期待するものでしょう。なぜならば、高利回りが期待できないのであれば、投資と資産運用に何の意味があるのでしょうか。最初からやらない方が良いということになります。

しかし、お金や資産を、そのままにしていても価値は下がっていくのです。つまり目に見えない損失が進行しているという事なのです。

◎運用する為の利回りは10%以内で設定する。
資産運用の為の利回りは、あまり多くを求めては安全とは言えないし、確実性にも欠けてくるでしょう。資産運用に最も確実な期待は「時間=年数」が解決してくれるでしょう。

20年から30年の期間で目標を設定することで、小さかった利回りも安全で確実に増えていくことになります。

◎投資に期待する利回りは、
投資の対象は数多くありますが、FXや先物投資で大きな利回りを狙うか、投資信託のように3%程度のより安全性を狙うかは、投資者の目標や選択によって異なってきます。

時には冒険と思えるような投資にはハイリスクとハイリターンがつきものです。期待する利回りには、大きな変動幅があるので安全とは言い難いでしょう。

◎投資と資産運用の目標達成には
最初に述べたように、安全に増やしていくには「資産運用」が目標を達成しやすいのです。投資は性質上、短期間の目標達成には有効なのですが、「資産運用」に比べると、利回りの上下幅に振り回されて本来の目標を忘れてしまいがちです。

損失を回復する為に危険な投資を繰り返したりと、ギャンブルのように自分を見失わないようにしなければなりません。

■投資と資産運用でどちら選ぶのか

投資と資産運用では、メリットとデメリットはありますが、今あなたがすべきことは、何なのかは、短期的な目標達成なのか、長期的に安全で確実に目標を達成するかによるものが大きいでしょう。

私たちは不動産投資でリスクも少なく安全で、「資産運用も兼ねた」賃貸物件の運営をおすすめしているのです。あなたが選ぶのは、はたしてどちらでしょうか。

資産運用、不動産投資のことならば、リスクキャリア株式会社がお手伝いさせていただきます。

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