2018/10/16 最終更新日:2018/10/15

【不動産投資】不動産投資にまつわる税金の種類と発生タイミング

不動産投資をする際、たくさんの税金がかかるかと思います。では、その税金が発生するタイミングはいつになるのでしょうか。見ていきましょう。

■不動産投資にかかわる税金の種類

税金の種類は支払う種類が異なります。初年度にかかる税金・毎年かかる税金・売却の際にかかる税金があります。また支払い方法も異なりますのでチェックしていきましょう。

◎不動産取得税
・納税要件となるタイミング:不動産購入時
・納税内容:納税通知書に従って、一括納付する又は年4回の指定月に分納する。

◎印紙税
・納税要件となるタイミング:不動産購入時
・納税内容:契約の金額により異なります。

◎登録免許税
・納税要件となるタイミング:不動産購入時
・納税内容:登記の内容によって税率が異なります。

◎固定資産税、都市計画税
・納税要件となるタイミング:毎年=不動産所有期間
・納税内容:「固定資産税」は土地や家屋を所有している方にかかる税金です。「都市計画税」は原則として市街化区域に固定資産がある場合にかかる税金です。

◎譲渡所得税
・納税要件となるタイミング:不動産売却時
・納税内容:課税の税率は、不動産の用途や所有期間によって変わり、分離課税になるので他の所得とは別に計算をします。

◎贈与税
・納税要件となるタイミング:贈与時
・納税内容:生前に財産を得た場合にかかる税金です。

◎相続税
・納税要件となるタイミング:相続時
・納税内容:死亡後に財産を得た場合にかかる税金です。

◎個人事業税
・納税要件となるタイミング:毎年=不動産所有期間
・納税内容:10室以上の経営規模の方は、290万円以上の利益に対して5%かかります。

◎所得税
・納税要件となるタイミング:毎年
・納税内容:所得(給与など)にかかる税金です。

■不動産投資に税金は必要不可欠!キチンと把握して税金対策を!!

全ての税金は、あなたが得る家賃収入から引かれるものとなります。税金を制するものは不動産投資を制すると言っていいほど大切です。不動産投資に関わる税金はほとんどが経費として計上できます。節税効果を受けるには条件があります。世帯別でその方法は変わりますが、損益通算は誰でも受けられる節税方法です。

消費税が上がれば、より多くの税金を支払います。現在所有している物件の未来を考慮し新たに物件を購入するなどして節税対策を行いましょう。そうすることで、リスクを分散することができます。

■まとめ

いかがでしたでしょうか? 不動産を購入すると多くの税金がかかりますし、それぞれの支払うタイミングも異なってきます。節税できるところもありますので、しっかり対応していきましょう。

不動産投資をお考えの方はリスクキャリア株式会社のセミナーもご活用ください。

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