2018/12/04 最終更新日:2019/11/13

資産形成の手段から【不動産投資】を選ぶ理由

資産形成の手段と呼ばれるものには、約10種類以上の金融商品がありますが、それぞれにリスクやリターンがあります。今回は、資産形成の手段から【不動産投資】を選ぶ理由について紹介していきましょう。

■資産形成の種類

資産を形成するには、対象となる手段が必要になります。預金や国債、外貨や投資信託、株式投資やFX取引、先物取引や仮想通貨、それから【不動産投資】とあります。実際には細かく金融商品が多種多様に用意されていて、このような専門の取引をアドバイスするファンドマネージャーがいます。

しかし、資産形成の手段によっては、ハイリスク・ハイリターンやロウリスク・ロウリターンと言われる程度の違いが大きく分かれており、場合によっては、資産運用が失敗した場合には、一瞬にして全てを失ったり莫大な負債を抱えたりすることも存在しているのです。

そこまで突き詰めていくと、ギャンブルとの境界線に戸惑う事もあり、不安や恐怖を感じずにはいられません。それでも資産形成の手段がなくならずに多くの投資家たちが存在するのは、リスクの分散などを活用して、資産の運用を上手に管理しているからでしょう。

■国内不動産レバレッジ投資

レバレッジとは、他人の資本によって自己資金の利率を高める行為となっています。低金利(金利ゼロ政策)によって、金融機関による融資が活発である一方で、不動産融資に対する引き締めもありますが、「国内不動産レバレッジ投資」の考え方が依然として有効であるのは、安定的な収益と節税効果もあり、加えて比較的に経済の影響を受けにくい投資の対象として優れているからでしょう。

また、「レバレッジ投資」から考えると、低金利と資産形成の組み合わせにマッチした投資と言えるからです。

■アパートローンの減少

日本銀行の調べによると、2017年の不動産向けの新規投資が「5.2%」の減少があったと報告しています。超低金利の時代に多くの個人向けの商品の投信や国債の運用難は、不動産向けへと移行してきました。

多くの投資家が不動産投資に殺到した為に「バブル批判」を招いたために金融機関の引き締めが行われたのです。この状況は、【不動産投資】が手段としての効果がないわけでは無く、「ノウハウの問題」と言われています。

株やFXなど仮想通貨などが、大きなリターンを望めるのに対して【不動産投資】に優位性があるのは、自己資金が少なくても投資ができる点にあります。

◎国内不動産と海外不動産の違い
最近では、中国の富裕層による過剰な不動産の買い占めが、ニュースに取り上げられるように国内の不動産に対しての価値を見出しています。

「海外不動産」は、利回りが高い点や売却益を見込める点などのメリットがありますが、金融機関からの融資が難しく、返済の金利も高くなっており「レバレッジ投資」からすると有効とは言えないでしょう。

対して、国内不動産は、低金利に加えて、税金の面でも節税が見込めます。不動産所得が赤字となっていても他の給与所得から差し引く事によってお金の管理が上手に調整できます。

資産形成の手段から【不動産投資】を選ぶ理由としては、リスクが少ない事と資産運用面での節税効果が見込める事です。「レバレッジ投資」という観点からみても優位性に優れているという事です。

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