2019/01/21 最終更新日:2019/01/22

【不動産投資】資産形成に欠かせない銀行の力

これから不動産投資を始めようと考えている方にとって、銀行は必要不可欠な存在です。
なぜなら不動産投資は、自己資金ではなく、融資を受けて始めるのが一般的だからです。
不動産投資と他の投資を比べながら見て行きましょう。

■投資のいろいろ

◎金融機関への預貯金
預けておくだけで利息が毎年もらえます。ただしその利息は非常に低く、運用という感じはしないかもしれません。ただし、日本国内の銀行の場合、1,000万円までの預貯金の元本とその利息が保証されます。ほとんど増えない代わりに、減ることはないという特徴があります。

◎株
上場企業の株の売買は、割安だと思ったときに購入し、価値が上がったら手放してその差益(キャピタルゲイン)で儲けるというのが一般的です。他に、複数年からそれ以上の期間保有して、起業から株主への配当金(インカムゲイン)を得る、という運用法もあります。

◎FX(外国為替証拠金取引)
売買する通貨のペア、例えば日本円と米国ドルなどを最初に選択し、円高ドル安になると予想した場合は、円を買い、逆に円安ドル高になると予想した場合はドルを買い、十分に利益が出たと判断した時点で清算して、利益を確定する當いのが一般的な方法です。

値動きが早いのが特徴です。場合によっては莫大な追証(追加証拠金)を要求されることもあります。

◎不動産投資
不動産投資の一番の特徴は、銀行からの資金の融資を受けて始められるということです。
株をやりたいから、FXをやりたいからと言っても、お金を貸してくれる銀行はありません。しかし、不動産投資ではそれが可能なのです。なぜでしょうか?

■不動産投資には銀行がお金を貸してくれる理由

”不動産投資”は、実体のある物への投資です。土地、建物それ自体が担保となるのです。株は発行している企業が万が一倒産すれば無価値になります。FXは着地点がゼロ円ではなく、恐ろしい追証の発生が起こり得ます。

不動産投資は、投資対象の価値がゼロ円になることがほとんどない投資です。だからこそ、銀行がお金を貸してくれるのです。

■銀行は何を見ている?

不動産投資の為のローンを申し込む際、銀行は申込者の年齢、勤務先、資産状況などを見て融資の可否を判断します。

■他の投資にはない不動産投資の特徴

・銀行からの借り入れを利用して始められる。
・株取引やFXとは異なり、”事業”であるということ。
・物件の管理は銀行(金融機関)、管理会社(不動産会社)とのチームプレイ。

■まとめ

不動産投資は他の投資とは異なるものであるということ、また、チームプレイであるということ、ギャンブルではなく事業であるということが判って頂けたでしょうか。銀行からの信頼を得る為にも、普段から債務状況は綺麗にしておきたいですね。

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