2019/02/13

銀行などの金融機関で、不動産投資ローンを組む

あなたはどのような形で不動産投資をしますか?不動産投資の方法はいくつかあると思います。自分のお金を使って投資をする人、または金融機関を使ったローンでの投資など、投資する人によっていろんな投資の仕方があります。
そこで、今回は銀行で不動産投資ローンを組んで、不動産投資をすることについて話していきます。

■不動産投資ローンについて

まずは、よく聞く住宅ローンと不動産投資ローンの違いについてから説明します。住宅ローンは、住むことが目的であり、不動産投資ローンの目的は投資した利益を得ることです。利用目的自体がそもそも違うので、混同しないように注意が必要です。

【返済方法】
◎不動産投資ローン・・・家賃
◎住宅ローン・・・給料

【借りることが出来る金額】
◎不動産投資ローン・・・年収の10倍~20倍の範囲
◎住宅ローン・・・年収の5倍~8倍の範囲

【借りることが出来る年齢の範囲】
◎不動産投資ローン・・・基本的には70歳までで条件により70歳以上も可
◎住宅ローン・・・65歳~70歳未満

【ローンを組めるかの審査の方法】
◎不動産投資ローン・・・物件の利益を得る見込みと個人の返済能力
◎住宅ローン・・・個人の返済能力

【個人だけではなく法人でもローンが組めるか】
◎不動産投資ローン・・・可
◎住宅ローン・・・不可

というところも違います。ちなみにこれらのローンで同じ条件なのは、返す期間がどちらも25年~35年ということだけです。その他の条件はそれぞれで異なるので重複しないように気をつけましょう。

不動産投資ローンについて借りることができる条件等を確認したら、次は不動産投資ローンを組む利点とデメリットになることについて説明します。

■不動産投資ローンのメリットとデメリット

◎メリット
・自分の資金が少ない場合でも不動産投資をすることが出来る。
・自分の資金を貯めなくても不動産投資をすることが出来る。

◎デメリット
・住人が居ない場合も返済は必要になる。
・不動産を売る時のタイミングでローンが残る場合がある。
・返済が出来なくなってしまう場合に自己破産または任意整理と言った責務整理をする必要があり、その結果クレジットカードが作れなくなる。

■不動産投資ローンの金利

不動産投資ローンには2つの金利があります。

◎変動金利型
半年に1回、金利の見直しがあり、5年に1回、返済額の見直しがあります。金利が上がることで返済する金額も上がる場合は、上限がもともとの返済額の1.25倍までと決められています。

◎固定金利型
こちらは、1年や4年、5年などの期間を決めてその間は金利が変わらない、という仕組みになっています。期間が長ければ長いほど、金利も高くなる傾向があります。

どちらを選択するのかはそれぞれの判断です。

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