2019/02/15 最終更新日:2019/02/14

不動産投資~独身の今、始める貯蓄方法~

20代、30代、あるいは40代、若いうちに貯蓄を始めることが大切です。
子供が大きくなると学費の捻出の為、両親が歳を取ると介護の為、と何かと出費が増えてきます。若いうちにしか自由に貯蓄に取り組むことはできません。数ある投資方法のなかでも、今回は不動産投資に的を絞ってご紹介したいと思います。

■自宅の近所に物件を買おう

自宅の近所に物件を買うといっても、引っ越したり、自立したりする為ではありません。
賃貸物件として人に貸すためです。自宅近くに購入する理由は後で述べます。

オーナーである自分はこれまで通り実家に住み、給与・ボーナスで、できる限りの繰り上げ返済をしていきます。物件の家賃収入と合わせてなるだけスピード完済させます。これは独身・実家暮らしの時期でないとできません。
完済後の物件は、無借金物件として、貴重な武器になります。

◎自宅の近所に物件を買うのが良い理由
自宅の近所に物件を買う最大の理由は、万が一、希望の家賃で借り手が見つからなかった場合、自分で居住することもできるからです。自宅の近所であるため、これまで通り無理なく通勤することができます。同様の理由で、自宅近くではなく職場近くで物件を購入するという選択も有効です。

◎物件の周囲環境の変化に気づけるか?は重要なポイント。
自宅や職場近くで物件を買うことのメリットは、その周囲の街の変化に気づきやすいからということもあります。例えば、”近くに大型スーパーができて、買い物が便利になった”や、逆に”ダンプやトラックが頻繁に通って歩くのに不安を感じる”など、そういった
住んでいる人、働いている人、毎日通勤している人ならではの気づきが、物件選びの時に役立つのです。

■恋人ができて、あるいはすでにいて、結婚(同居)することになったらどうしよう?

物件を購入する際に、広めのワンルームにしておけば、賃貸物件として貸さずに、自分たちで居住することができます。もちろん、2K、2DK、2LDK、あるいは3部屋以上の間取りの物件でもよいのですが、そうなると物件価格も高くなり、完済までの期間が長くなる為、二つ目、三つ目の物件の購入が大分先になってしまいます。

■次なる投資物件へ
最初の物件のローン完済目安はおおよそ購入から10年以内です。

そのためにも、最初は1Rマンションの区分買い(一棟ではなく、一区分だけ買う)をお勧めします。たとえ賃貸として貸さず、ご自身で(または恋人・配偶者と二人で)居住することになっても、少しの間、狭くても我慢しましょう。

■二件目の物件を買うのは、一件目の物件のローン完済後

一件目のローン支払い中でも、二件目のローンに通る可能性はあるのですが、一件目のローンを完済した実績がある方が、二件目のローン審査に格段に通りやすくなり、その分大きな融資を受けて大きな挑戦ができるからです。
二件目、三件目も1Rマンションで堅実に行くもよし、もしくは低層マンション一棟購入も視野に入ってきます。

■まとめ

投資の世界にローリスクハイリターンはありません。これは鉄則です。
いかにリスクを回避しながら、無理なく貯蓄をしていくか?これが投資の難しさであり、醍醐味でもあるのです。
独身時代から不動産投資を始めて、無理せずゆとりある大家さんライフを目指しましょう!

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