2019/02/21

不動産投資を始めるサラリーマン大家の資産形成の考え方

昨今では、マイナス金利導入や住宅ローン金利低下により、銀行に預金するよりは不安視される将来に向けた資産形成の一つとして不動産投資が注目を集めています。今回は、サラリーマン大家がどのように資産形成を考えているのかという点に的をしぼりみていきましょう。

■サラリーマンの考える資産形成とは?

給料生活者、いわゆるサラリーマンが人生プランを立てるとき、「いつまでに、いくらのお金が必要」かと考え貯蓄をしていく必要があります。貯蓄も計画立てて行うのですが、ここで資産形成という考え方が出てきます。

資産形成とは文字通り、何もない状態から、少しずつ積み上げていって資産を作り上げていくことをいいます。その考え方で大切なのは目標となる最終価格です。目標が決まったら、資産形成の準備となります。方程式は「収入-支出+資産×運用利回り」です。

資産は早々に築くことはできませんが、サラリーマンは毎月決まった金額の報酬がいただけるというメリットがあるので、4分の1貯金法などにより、毎月10万円を貯めていければ、10年では1200万円貯めるという設定ができます。

1200万円の元手ができたら、今度は資産形成から資産運用へとステップを踏むことができるのです。

■なぜ不動産投資なのか

最終目標である貯蓄額を目指し資産形成を行ってきましたが、先述した通り、銀行にお金を預けていても、超低金利の時勢ではわずかな利息しか付きません。そこで、資産の運用利回りを考え、貯蓄より投資へと運用が始まるのです。

不動産投資の一番のポイントは、他のFXや株式などの投資に比べて将来の状態を予見しながら対応できるということでしょう。

例えば、株式投資であれば日本株であっても日本企業は外国で売り上げをあげており、情報の収集や分析にはかなりの勉強や研究が必要になります。そのため、外国人投資家の動向も重要な投資の要素となります。

その他にも、物件の管理について、専門の管理会社が引き受けてくれるため、自分自身で管理する手間はほとんどかかりません。また、税制上のメリットもあります。

そのようなことから、資産形成をしていくためにハイリスクではない不動産投資が選ばれているといえるでしょう。

■まとめ

サラリーマンは本業で安定収入が見込まれることから、不動産投資の融資も通りやすいというメリットもあります。そのようなサラリーマンが不動産という不労所得を得られるとなると、資産形成をしていく上でも大きな利点となってきます。

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