2019/03/27

不動産投資で主婦から兼業主婦へ

家計を預かる主婦にとって貯蓄は大きなテーマではありますが、最近の主婦はさらに貯蓄を運用するという、お金に働いてもらう方も増えてきています。主婦の投資というと、よく金融機関などから勧められる「投資信託」等を思い浮かべるかもしれません。しかし、常に経済状況の影響を受けてしまう投資方法は、思わぬ損失に愕然とすることもあります。斯く言う私もそうでした。そのような主婦が不動産投資を考えるとき、どのような方法があるのか気になりませんか。

■専業主婦でも金融機関からの融資は可能

主婦の方が不動産投資をするとなると、一番気になるのは「融資を受けられるか」という点ではないでしょうか。

金融機関は「主婦」の不動産投資となると、審査のハードルを上げてきます。審査のポイントとしては、家賃収入での返済が可能か・空室リスク・家賃値下がり・経費などを見てきます。サラリーマンのように収入がある方と違い、主婦の場合は不動産経営以外の収入がゼロなので、そこは厳しくなるのです。

しかし、主婦である自身の信用力が無くても、夫や両親に全面協力をしてもらい、世帯全体での信用力で融資を引き出すことができるのです。

■不動産投資は事業です

不動産投資は投資信託等とは違い、賃貸経営という事業を行うために融資が行われます。先述しましたが、家賃収入で融資額の返済をしていかなければならないので、それは当然です。

そのようなことから、物件選びは慎重に行わなければいけません。需要の無い所に物件を持っていても、空室リスクが高まってしまいますし、家賃を下げなければ入らないようでは事業を進めていく上で失敗に終わってしまいます。

そこで、これから不動産投資をお考えの主婦の方にお勧めしたいのが、都内のワンルーム中古マンションです。さらに言うなら、都内でも通勤・通学をされている方の需要が見込める最寄り駅やバス停から徒歩圏内にある物件が良いでしょう。

また、主婦ならではの着眼点も必要になってきます。例えば、ご家庭で賃貸マンションを借りる場合、8割は主婦であるご自身の意見が反映されるのではないでしょうか。
物件の立地であったり、間取り・家賃と、ご自身ならその物件を借りるかどうかという観点で見ていくと、入居者のニーズもおのずとわかってきます。

■運営は不動産会社と一緒に

物件を選定したら、今度は賃貸経営のパートナー探しです。不動産会社も大手の不動産会社から地元の大手、地元密着型の老舗不動産と色々あります。それぞれに特徴がありますが、賃貸をしていく上で、入居者へのクレーム対応や入退去後の書類の整理まで、主婦であるご自身が行うよりはプロに任せた方が良いことの方が多いので、信頼できるパートナーを見つけることが成功への第一歩です。

■まとめ

賃貸経営は投資金額の返済が終われば、後は不労所得で貯蓄もできますし、老後、夫が働けなくなった時にも年金にプラスして余裕のある生活が望めます。コツコツ貯蓄をしていくのも良いのですが、不動産経営で兼業主婦になる投資方法も一つの選択肢です。

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