2019/04/23

サラリーマンが不動産投資で利益を上げる仕組み

サラリーマンの資金の使い方として、不動産投資に多くの人が参入しています。サラリーマンだけの収入に頼っていては、将来の見通しがつきにくいと言う考えがあっての事でしょう。そこで、サラリーマンが不動産投資で利益を上げる仕組みを紹介しましょう。

■サラリーマンは不動産投資の基本を見直す

不動産投資とは、不動産を購入して利益に結び付ける方法です。不動産投資は、利益を得る方法として2つのスタイルがあります。不動産を賃貸物件として「家賃収入」で利益を上げる方法ですが、投資の用語としては、「インカムゲイン方式」と言います。

もう一つは、不動産を安く購入して高く売却する差額によって利益を得る方法で、投資用語では「キャピタルゲイン方式」と言います。

◎「インカムゲイン方式」で利益を上げるには
サラリーマンが、家賃収入で利益を上げる為には、不動産投資の所有物件が順調に収益を得る事で、利益を上げる事が可能になって来るのです。空室率を少なくして、安定した収入を得る為の努力が必要になってきます。つまり、収入を減らさない為の管理能力も必要なのです。

しかし、サラリーマンの場合は、本業がサラリーマンで収入を得ているので、賃貸管理に時間をさく事が難しいでしょう。不動産会社に委託管理してもらう事になってしまいます。サラリーマンができる事は、投資物件を選ぶ事から利益は確定していると思って良いでしょう。

最初は、需要の高い収益物件を、ワンルーム・マンションや区分マンションから手堅く初めて、賃貸経営が順調にいけば、マンションやアパートの1棟を、投資物件を購入して、収益の拡大を目指す事で、大きな利益へとつなげていくのです。

◎「キャピタルゲイン方式」で利益を上げるには
購入した不動産物件を、高く売却する方法で利益を上げるには、不動産が安い時期に購入して、景気の動向で、物件の価値が高騰したり、不動産の需要が増大したりする事で、取引価格が高騰する場合もあります。また、公共事業などの必要に応じて買い占めが行われたり、広域の地域開発の場所に指定されたり不動産の値段は、高騰する場合もあれば、数十年変わらない場合もあります。

不動産の売却で、利益を得るには、将来の見通しと、正確な情報が得られないと難しいでしょう。しかも、不動産物件は増加しているのに対して、人口の減少などもあり、購入する需要は見通しが困難です。サラリーマンが、地域情報や将来的に、不動産の価値を予測するなど、よほどの知識や情報元がないと難しいと思われます。

■サラリーマンは、家賃収入で利益を増やす

サラリーマンの不動産投資は、やはり家賃収入で利益を増やす事を主体として、所有物件が5年以上経過した時に、譲渡所得税の割合が減額するタイミングで、売却するかどうかを考えてみても遅くはないのです。

まずは、家賃収入を確実な収益として安定させる方法や、そのような条件の良い物件を選ぶ知識を身に付ける事が、必要になってきます。節税の方法や、不動産経営の方法を学びながら、いずれは、事業として拡大していき、自ら事業者として経営したり、あるいは、配偶者を経営者としたりする事で、サラリーマンと、不動産事業者の夫婦で、不動産投資を成功へと導く方法もあるのです。

サラリーマンが不動産投資で利益を上げる仕組みを、理解する事で、投資の方法や、経営の方法が、更なる利益を生むステップになってくるのです。

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