2019/05/22

不動産投資での資産形成のコツは存在するのか

不動産投資とは、堅実で手堅いイメージのある資産形成です。そのため人気もあります。
もしも、コツがあるとすれば、利用しないわけにいかないはずです。今回は、不動産投資での資産形成のコツについて考えてみましょう。

資産形成の重要なポイントとは

安定して資産を増やす事につきます。これが、確実ならばいう事はありません。しかし、そんなにうまい話が存在するのでしょうか。

投資とは、将来的にお金を増やして行く手段なのです。貯蓄の場合と比べると、金利や価値観によって数字的には増えていっても、今現在と将来では全然異なってくるので、貯蓄では、確実に増えているとは限らないのです。

不動産投資では、勿論失敗する事もあるかもしれませんが、投資の対象をどのように選ぶかで、確実性が増す事になります。リスクを考えて投資を分散する事で、確実性に近づけます。資産形成にコツがあるとすれば、効率的でより確実である事です。

仮想通貨やFXでハイリスク・ハイリターンでは、一時的な勝負に出る事もあるかもしれませんが、ハイリスクによって一度に財産を失う可能性もあるのです。効率的で確実性を目指すならば、10年後や20年後には、いくらの収入が見込めるのか重要です。ハイリスクの投資では、少ないチャンスをものにできなければ、ゼロになったり負債を抱えたりするのです。

不動産投資家が目指すレベル

不動産投資では、サラリーマンのように副収入として、事業規模にならない範囲で投資を続ける場合も増えています。しかし、投資が順調に継続して行けば、不動産投資の規模を拡大する事も視野に入れなければなりません。つまり、不動産事業としての独立も、選択肢の一つになってくるのです。不動産投資として成功するレベルとは、「5棟25室経営」が不動産投資家の目指す規模と言われています。では、事業を拡大するにはどうすれば、良いのでしょうか。

レバレッジ効果を利用する

レバレッジ効果とは、自己資金による投資よりも、金融機関などの融資によって大きなリターンが期待できる効果です。今の低金利の時代で、投資を繰り返す事で不動産投資の規模を拡大するのです。「投資物件の購入」で「収益を上げる事」そして、投資の実績を元に更なる投資を行う事です。事業を拡大するには、その繰り返しによって大きな収益を目指す事になります。ここでより確実にする為のコツになるのは、投資物件を選ぶ事が重要になります。

1-駅に近くて需要の高い個別マンションなどが対象になります。
2-担保価値が高い物件を対象にします。
3-木造よりも鉄筋のように耐用年数が長ければ資産価値として融資の対象になり易いです。

木造アパートのように、満室の場合の利回りは10%となる物件があっても、木造物件の耐用年数は22年と少ない為に、この物件で成功したとしても、次の投資を計画するには、木造アパートの資産価値はゼロに近くなります。そのため、担保の対象になりにくいので、新たな資金融資には難しくなります。担保価値が高い物件を所有する事で、融資の評価を高める事になります。

ローンを抱えて投資を増やす

資産形成を拡大するには、ローンを重ねる事で投資物件を増やして行く事です。これは、リスクを分散しながら、投資をする事につながります。リスクを減らす事は、効率的であり確実性を生む方法です。これが、不動産投資のコツと呼ぶべき行為なのです。また、繰上げ返済は、投資の回収に役立つ方法ですが、それよりも新たな投資を行う事が優先するのです。

大きなローンは大きな収入を呼び、更なる投資へとつながります。これは、投資の為の融資対象として、「担保価値の確保」「リスクの分散」などで、金融機関から評価を高める効果になっているのです。

まとめ

不動産投資の資産形成でコツとなるのは確実な物件選びと、資産形成の拡大には投資を重ねてリスクを分散させてレバレッジ効果を利用する事と考えます。

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